原点 | RYOHEI YUSA / 遊佐 涼平



原点

   

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先日の夜に芦屋にある美容室

Hair Space Asso

のオーナー夫妻とご飯に行ってきました。

 

 

 

 

このお二人が

なーんにも知らない

ただの若造だった僕を

 

『美容師』として育ててくれた。

 

先輩であり、師であり、僕の道標。

 

外へ出てから僕自身が「教育する立場」になったからこそ

色々思うこともあり

改めて「感謝」しかない。

 

 

「育て方」にはいろんな意見、賛否両論もあると思うので

正解不正解はないと思うのですが

 

僕は、

褒められた記憶がほぼない

 

よく昔から先輩や友達には

「遊佐は叱られて伸びるタイプ」ってよく言われてた。

褒められるとそこで止まっちゃうタイプよね。って。

 

その時は「そうですね」って答えてたんですが

本心を言うと

 

 

褒められたいに決まってるw

 

 

いや、誰だって褒められたいでしょ?

怒られていい気分になんてならないでしょ。

 

 

だから自分だけ怒られてる時は悲しかったし、

もっと褒めて欲しいなんてよく思ってた。

 

 

(24歳くらいの時の写真)

 

 

でも、今はそうは思っていない。

褒めてもらえなかった理由は

「褒めてもらえるようなこと」ができなかったからじゃない。

 

 

お前ならもっとできるやろ?まだまだいけるよな?

 

っていう「期待」の表れだったんだと勝手にポジティブに捉えてます。

(あくまで勝手にですよw)

 

 

その為に心を鬼にして「指導」していただいた。

その愛のある指導を「怒られた」って勝手に解釈して

凹んでた自分はただただ子供で

今考えると恥ずかしくなるw

 

その過程の中で「メンタル」の部分を鍛えてもらった。

 

 

じゃけぇ

「怒られたくないんです」

「褒められて伸びるタイプなんで褒めて欲しいです」

 

なんて言葉を聞くとよく思う。

 

 

 

 

なめてんじゃねぇよ。

 

って。

(口にはしないけどw)

 

 

 

今回、無理を言って時間を作ってもらったんですが、

 

会話の中で感じる

「お客様のために」

「一緒に働く仲間のために」

「家族のために」

 

自分たちが何をできるのか?

というオーナー夫妻の「探究心」みたいなものに触れ

「いつまでも俺の背中を追いかけてる場合じゃない。」

というオーナーの言葉に

 

また新しい「気付き」をもらえた。

 

 

僕を「必要」としていただけるお客様が

 

もっと

 

もっと

 

もっと

 

増えるように、さらに技術を磨いていこうと思います。

 

 

 

 

それにしても

 

奥さんの第一声が

「ほんで遊佐彼女できたん?」

 

に対して

「あー…..いや…..まだです。」

 

って答えてる自分が歯切れ悪すぎて

悲しくなりましたww

 

 

 

「遊佐男前やし彼女すぐできるやろ〜」

 

とか褒めて欲しかった…….

 

 

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