肌と髪の毛に影響する紫外線とは | RYOHEI YUSA / 遊佐 涼平



肌と髪の毛に影響する紫外線とは

      2018/03/21

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みなさん、紫外線対策してますか?

(セコムしてますか?みたいになってもたけど。)

 

 

 

 

「紫外線」とは言っても

実際のところどんな影響があるのか知らないという方も多いと思うので

なるべくわかりやすくまとめていきたいと思います。

 

 

紫外線について

 

これは太陽光線の一種でUV-A・UV-Bと分けられます。

(厳密にはUV-Cとあるのですが肌まで届かないのでここでは割愛します。)

 

UV-A

(約90%)

主に肌のしわ・たるみの原因になる。

窓ガラスや雲も透過してくる。

(肌が黒くなるのはこいつの仕業)

UV-B

(約10%)

シミ、肌の乾燥などの悪さをし、免疫力の低下、皮膚がんなどの原因にもなる。

(肌が赤くなったり、痛くなったりするのがこいつの仕業)

 

この二つをいかに防ぐのか?

というところが紫外線対策(UVケア)で求められるところになってきます。

 

UV-A

に関しては、年間を通して降り注ぐ量にあまり変動がないという事と、

紫外線の中では比較的悪影響が少ないと言われています。

 

特に気をつけないといけないのは「UV-B」です。

 

「UV-B」

に関して、「夏に気をつければ大丈夫」と思われている方が多いのですが、

 

真夏以外にも

3月頃から強くなりだし、4月〜6月の間も非常に強いです。(※紫外線は年中降っています。)

時間帯は10時〜14時の日中が一番多くなります。

 

有害性は「UV-A」の100〜1000倍強いと言われていて、

シミ、肌の乾燥などに害があるだけでなく、免疫力の低下、皮膚がん、白内障などの病気と関わってきます。

 

なので現段階では、特にこの「UV-B」には気をつけていきたいところです。

 

 

曇りや雨でも紫外線対策はしたほうがいいですか?

 

これも聞かれることがあるので、書いておきます。

 

晴天時に比べると若干弱くなりますが、

「紫外線は水分を通過する」と言われていて、

曇りや雨が降っていても十分浴びるので

油断せずしっかり紫外線対策(UVケア)はしたほうがいいと思います。

 

 

 

紫外線と髪について

 

「髪が紫外線を浴びたらどうなんのっ!?」

 

 

…..って、気になりますよね?

 

え、なりませんか?汗

 

僕は美容師なのでとても気になります。

これは想像に容易いと思うのですが、痛みます。

 

本来髪の毛は頭皮を守るために存在しているので、

役目を果たしてるといえばそうなんですが、

近年ではファッションの一部になっているので

髪の毛は大切にしていきたいところです。

 

 

具体的に言うと、

  • 乾燥(パサつきや広がり)
  • 髪の毛がもろくなる
  • ツヤ感がなくなる
  • カラーの退色が早くなる

というような影響があります。

 

プールや海で髪が濡れた状態で紫外線を浴びるなんてのは

無防備の状態にアルテマくらう感じです。

 

 

次の記事では

【紫外線対策】について書いていこうと思います。

 

紫外線散乱剤と紫外線吸収剤についてはこちら

 

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