「名前」って呼んでもらえると嬉しい。 | RYOHEI YUSA / 遊佐 涼平



「名前」って呼んでもらえると嬉しい。

      2017/03/27

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先日、いつもさせていただいている

S様が髪を切りに来てくれました。

 

 

髪型はいつもほぼ全て任せていただいています。

 

女性と男性で「お任せ」していただいた時に考える事は若干違うのですが、

 

どちらの場合でもヘアスタイルを創る上で

「再現性」という部分に一番重きを置いていて、

 

男性の場合はそこに

プライベートと仕事とで、スタイリングによって表情を変えれるような

「二面性」のあるというところを重視することが多いです。

 

 

 

オンオフと切り替えれるように。

 

 

 

 

 

今回のスタイリングはworkバージョン。

 

清潔感のあるウェットでタイトな仕上げ。

 

 

 

 

 

 

元々奥様からのご紹介でご来店いただいたんですが、

 

S様とは同年代ということもあり

仕事の話からプライベートな話までいつもたくさん話をさせていただいていて、

 

僕の専属アシスタント「川本姉さん」ともとても仲良くしていただいている。

 

 

 

S様が来られているときは

川本姉さんの笑い声が店内に響いているのだが、

僕がいつも嬉しく思う事は、姉さんのことを「川本さん」と名前で呼んでくださること。

 

 

 

僕は川本に「大切にしている事」を何個か口うるさく言っているんですが、

その中に「お客様の名前を覚えて呼ぶ」ということを言っています。

 

 

 

 

これって接客業ならもぅ基礎中の基礎。

 

 

当たり前すぎる事だと思うのですが、美容業界では意外と技術面に意識が向けられることが多く、

 

名刺の交換の仕方や挨拶の仕方、握手から立ち振る舞いなど

「技術以外の部分」においてはおろそかにされることが多いように感じています。

(もちろんしっかり教育されているところもあると思う)

 

 

 

でも言葉だけで理解したつもりになって「名前を呼ぶ」のと

「自分の名前を呼んでもらった時の感情」を本人が知った上で

「名前を呼ぶ」ということは雲泥の差があると思っています。

 

 

 

「S様に名前呼んでもらえたんですよー^ ^」

 

 

と嬉しそうに言ってる川本を見てると

その大切さを教えていただけた気がして

僕もとても嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

まぁ……….本人はそんなこと考えてないでしょうけどww

 

 

僕の尊敬する方の言葉で

人は人の中でしか成長しない」という言葉を僕はとても大切にしているのですが、

 

 

改めて僕自身も成長させていただいてるなーと

 

感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

と、

 

 

色々書いたけど

 

 

 

 

なんだかんだ

 

 

 

 

 

S様とする会話の8割はゲームの話なんですけどねww

 

 

 

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