メンテナンス | RYOHEI YUSA / 遊佐 涼平



メンテナンス

      2017/04/21

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美容師にとって『ハサミ』は命です。

 

道具に関しては全て大切に扱うようにしているのですが

やはりハサミは別格です。

 

なのに僕は美容師人生で3回ほど落としたことがあります。

(大切にしてる割に意外と多い汗)

 

落としでもした日には立ち直れません。

 

「カチャン」って音が聞こえた時は全ての思考が停止し、体が震えます。

 

 

 

そんな大切なハサミなんですが、定期的に研いでもらいます。

 

 

 

 

 

あ、今回は落としたわけじゃありませんよw

 

どんなにいいハサミを使っていても、やはり毎日使っていると切れ味が悪くなるんです。

 

よくハサミって自分で研いだりされるんですか?

と聞かれるのですが、自分では研げません。

 

じゃけぇこうして専門の方に研いでもらいます。

 

 

 

 

ハサミにも歯がまっすぐのものもあれば、すきバサミや歯が曲がっているものもあります。

 

一つ一つ丁寧に研いでもらいます。

 

 

 

 

 

 

そしてただ研ぐだけではなく

 

押し切りなのか?

引切りなのか?

 

ウェットカット?

ドライカットが多い?

 

など、自分の切り方にあったように調節してくれます。

 

 

 

 

 

こうして職人の方の技術のおかげで

 

僕の『ハサミ』はいつもベストコンディションの状態を保っています。

 

感謝です。

 

 

美容師ってわりと「一人」でなんでもできると勘違いしてしまいやすいのですが、

 

カラーはメーカーさんが薬剤作ってくれないとできないし、

 

パーマも薬液を作ってもらわないとできません。

 

 

お店だって大工さんが作ってくれないと建ちません。

 

 

 

 

 

たくさんの方の「女性を綺麗に」という想いを

 

僕たち美容師が背負い

 

両手には自分の想いを乗せ

 

『ハサミ』を手に取ります。

 

 

 

女性にとっての『髪』

美容師にとっての『ハサミ』

 

 

 

】を大切にしていきたいと思います。

 

 

 

 

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