狩りの時間 | RYOHEI YUSA / 遊佐 涼平



狩りの時間

      2017/12/27

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モンスターハンターβ版

が配信されていた。

とりあえずちょっとやってみる。

 

 

まずは操作するキャラクターのカスタマイズだ。

武器も防具もアクセサリーもかなり豊富で、それぞれが実際のキャラに反映する。

これは面白そうだ。「見た目」にもこだわりたくなっちゃう。

名前はどうせ体験版だし『ふ』にした。

 

設定も終わり、いざモンスター討伐へ出発。

 

 

今回討伐を目指すのは『ボルボロス』っていう大型モンスター。

 

てくてく歩いてると…..

 

 

早速お出ましだ。

それにしてもなんて映像が綺麗なんだ。

 

 

うん、めっちゃ強そうだ。

「ふ」は両端に剣のついてる武器を構える。

なんという名前の武器だったかな。盛大に忘れた。

 

さて、ここから僕の腕が試されるところ。

ちなみに過去のモンハン作品は一度もした事がない。

という事で初心者なんだけど、学生の頃から培ってきたこのゲームセンスで是非とも討伐したい

 

 

早速背に飛び乗り剣を振るう。

ここであることに気づく。

ダメージの数字が出てるんだけど、毎回『10』とかしかでない。

え、こんなダメージで倒せるんだろうか。

 

そんなこと思いながら攻撃をしていると助っ人が。

 

 

猫??

一体どこにいたのか。何匹も現れて縄?網??

でボルボロスの動きを封じてくれてる。

これは今が討伐のチャンスだ。

「ふ」はここぞとばかりに総攻撃を仕掛ける。

 

 

わはははは。

無様に倒れるボルボロス。

やったのか……??

 

『グオォォォォォォォォォォォォォォ』

 

…..あれ??

なんかすごく怒ってない???

 

そうかやっぱりダメージ10では倒せないのか。

ここで「ふ」は閃いた。

『剣を研げばいいんだ』

 

 

ククククク。

この研ぎ澄まされた剣で討伐をする時が来た。

ボルボロスも泣きながら命乞いをしてくるかもしれない。

だが、容赦はしない。

 

さらに、「ふ」は内なる力を解放するために『お肉』を食すことにした。

お肉セットっていうのがあったので、これかな?と思いボタンを押す。

普通にお肉ポケットから出して食べて、攻撃力アップ??

 

って簡単に考えてたんだけど、ここで私は初心者を発揮する。

 

 

この壮絶な戦闘中に「ふ」はボルボロスの隣で何やらカチャカチャセッティングを始めた。

え…..ま、まさか…..そんなはずないよね??

この戦況の中、一からお肉を焼くなんて……

 

 

バ、バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

そんな悠長に肉焼いてる場合じゃないから!!!!

「ふ」!!右見て右ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

あいつ突進して来てるからぁぁぁぁぁ!!!!!

 

 

『ブヘーーーーーーーーーーーー』

 

「ふ」よ、そりゃ仕方ないよ。

僕のせいじゃない。だって知らなかったもん。

背骨大丈夫?折れてない?

 

 

どうやら「ふ」の背骨は大丈夫だったようだ。

あたりも夜になり背を向け、逃げるボルボロスを追う。

 

 

時間の猶予が迫っている。

ここでラストスパートを仕掛ける。

 

「カチカチカチカチ」コントローラーのボタンを連打する音だけが部屋に響く。

この忙しい12月に僕は一体何をしているんだろうか。

 

ふと、そんな我に帰った瞬間だった。

 

 

「時間切れ」

 

いや、倒せんのんかいぃぃぃぃぃぃwww

 

結局倒せなかったけど、中々面白かった。

【モンスターハンターワールド】

予約しようか迷う……….

 

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