ヘアドネーション | RYOHEI YUSA / 遊佐 涼平



ヘアドネーション

      2018/05/09

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ヘアドネーション(髪の寄付)

Greenでもこの活動をしています。

 

(ヘアドネーションをする為に約2年ほど髪を伸ばされたお客様)

 

今回、僕がこの活動をさせていただくきっかけをくださったお客様。

いつも「切った後の髪の毛」をうまく利用出来ないものかと話をしていたんですが、

こういった方法があることを教えてくださりました。

 

ヘアドネーションについては上記のリンクページをご覧いただけると、

詳しく記載されているのですが、内容を一部抜粋すると

先天性の脱毛症、不慮の事故などで髪の毛を失ってしまった子ども達に、医療用ウィッグを提供することで「社会性の復権」をサポートし、子ども達の未来を守ることを目的として設立されました。

髪を失った子ども達へのウィッグ提供は、毛髪を失った精神的ストレスの軽減と高額な治療費により圧迫される家計を助けるという意味でも、患者と家族に安心を与えると共に、復学へのハードルを下げる大きな効果が見込まれています。

私たちが理想とする「必ずしもウィッグを必要としない社会」病気や事故で髪をなくしても、クラスメートから奇異な目で見られることなく、これまで通り友だちとして接してくれる、そんな仲間や友だちがいる学校。
いろんな髪型が個性として認められているように、“髪がない”ことも1つの個性として受け入れられる、そんな成熟した社会を目指して、微力ながらも活動を続けて行こうと思っています。

 

 

とても素晴らしい活動だと思います。

そして「美容師」の僕達だからこそ、お手伝いできる事があると思いました。

 

最近では新聞やテレビでも取り上げられる事も増えてきたみたいですが、

まだまだ認知はされていないと思います。

(僕も2年ほど前まで知りませんでした汗)

 

 

この活動を通して、目の前のお客様のヘアスタイルを綺麗にすることはもちろん、

「カットをする」という僕たちにとっては日常の出来事が『出会ったことのない子ども達』の笑顔を作っていく。

 

そう思うと『美容師』という職業をまた一つ誇りに思います。

 

 

お店で出来る事だけが全てではなく、

美容師という仕事の可能性が広がりました。

 

 

ヘアドネーションをするにあたり、必要な髪の毛の長さなど規定はあるのですが、誰でもする事ができます。

 

みなさんご存知だと思いますが、僕に子供はいません。

ですが最近姪が産まれた事もあり、『母親』になった妹を見てると「子ども」に対しての無償の愛というものを感じます。

そんな僕自身も親からの愛情の中でぬくぬく育ってきました。

もし子どもが医療用ウィッグを必要とする時が来たら…..

 

子ども達の未来を守る活動が美容師には出来る。

 

 

 

個性を殺すのではなく生かす。

そんな学校や社会になっていくように

Greenとして、美容師として、微力ながら活動を続けていきたいと思います。

 

Green 遊佐涼平

 

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